我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
なお、高齢化率が50%以上の主な地域は、布佐平和台や新木野の一部などとなります。 ウについてお答えします。 高齢者の単身世帯数は1万98世帯、高齢者単身世帯以外の高齢者のみの世帯数は9,020世帯です。高齢者単身世帯の割合は16.5%、高齢者単身世帯以外の高齢者のみの世帯の割合は14.7%です。
なお、高齢化率が50%以上の主な地域は、布佐平和台や新木野の一部などとなります。 ウについてお答えします。 高齢者の単身世帯数は1万98世帯、高齢者単身世帯以外の高齢者のみの世帯数は9,020世帯です。高齢者単身世帯の割合は16.5%、高齢者単身世帯以外の高齢者のみの世帯の割合は14.7%です。
南新木にしても、新木野にしても、湖北台にしても、あとは布佐平和台、ほとんどが成田線が開通した後、宅地開発が行われましたが、これ以上大規模な宅地開発できる余地が、土地がないというのが大きな欠点だというふうに思っていますので、それを考えると、これから先、この鉄道と含めたまちづくりというのはなかなか厳しいんだろうと。
布佐平和台4丁目、布佐・新木地区高齢者なんでも相談室横の道路です。布佐平和台4丁目1の1、この4か所は、通学路の変更や安全教育の実施、それから見守り強化などの対応をすることといたしました。また番号38の布佐小学区の京葉銀行前は街灯の設置を検討しましたが、明るさが十分であったため必要なしと判断いたしました。 その結果我孫子市として未完了は残り3か所となりました。
つまり利根川ルートを了とするならば、布佐平和台と南新木の間から江蔵地を抜けて利根川に、当時問題になったルートですね。これしかないと、市も調整区域が我孫子市の中で厚みがあるのはそこしかないと認められているんですね。それを含めて了としているのかどうかと。 ならば、住民への情報提供、4に行きますけれども、合意なしに要望活動を進めてよいのだろうかと。地元の意思の集約の仕方はどうしたのか。
布佐平和台、私の住んでいる1丁目、3丁目、限界集落と呼ばれている。町内ごとでは、もう65歳以上が50%ゆうに超えている。 そういう中において、御高齢者が外に出やすいまちづくりの手法として、我孫子市としても、他市もいろいろ研究しているんですが、ぜひ研究を、これから、高齢者の足の確保策を今から検討してほしいというのを、これは要望ですが、ぜひお願いをしたいな。
昭和40年代以降はつくし野や天王台駅の南北、湖北台、布佐平和台など大規模開発により市街化が進み、まちの姿も大きく変わり、人口も急増と発展し続けてまいりました。そして市制が施行された初代の鈴木和喜市長から数え、5人目の市長として平成19年に星野市長が就任いたしました。
そして新木地区が平均22位、布佐地区は20位だけど、投票率が大変高い布佐平和台を除いて東側だけに限れば平均27位になってしまう。 やはり利便性などに東西で差異があるのではないかと私は考えているんです。もう少し細かく分析をしていただきたいと思います。
市内では、布佐平和台自治会が布佐南小学校の体育館で防災講習会が行われ、暑い体育館に参加した方々は、こんなに暑いところに避難したら体がおかしくなるんじゃないかと感想を述べていました。 我孫子市は10月20日に我孫子市総合防災訓練が計画されていますが、今回の特徴についてお知らせください。 我孫子市は東西に長く、利根川、手賀沼、手賀川に囲まれた地域で、液状化も起きるなど地域特性に合った訓練が望まれます。
水道の基幹管路となる路線整備として、平成30年度は、天王台6丁目、布佐平和台2丁目地区において、管口径200ミリメートル以上の基幹となる管路を主に延長約2,200メートルの耐震化を行います。 第2は、老朽配水管の布設がえと耐震化です。 基幹管路以外の配水管についても、更新時期を迎えている老朽配水管を耐震性にすぐれた管へと布設がえを行います。
障害者支援施設等の整備では、障害を持つ方が住みなれた地域で生活するために、住まいの場を確保していく必要があることから、布佐平和台に建設する定員10名の障害者グループホーム2棟の整備を支援していきます。また、障害者プランについては、平成29年度をもって計画期間が満了することから、平成30年度からの3カ年計画を新たに策定します。
なぜそのように感じたかといいますと、私自身が住んでいる布佐平和台、それから市内回りをしても、このところ、急におひとり暮らしの方がふえたように私は感じて仕方がなかったので、質問として取り上げました。 昨年10月1日に実施された国勢調査の確定値によると、千葉県内の一般世帯に占めるひとり暮らしの割合は32.6%、比較が可能な1980年の調査以降、最高を更新しています。
これは布佐平和台の事例からです。 布佐平和台は、急速に高齢化が進み、一部の地区は高齢化率53.2%、これは平成28年9月1日現在ですが、と、市内に2番目に高く、布佐平和台内の2つの地区が住民の半数以上が65歳以上となっています。
地域の状況については、平成28年9月1日現在、高齢化率が50%を超えている地区は、新木野2丁目54.6%、布佐平和台2丁目53.2%、布佐平和台3丁目51.5%となっており、日常生活圏域では布佐中学校区となります。
〔説明員大谷正君登壇〕 ◎説明員(大谷正君) 現在、布佐平和台には民間路線バスが運行されているため、あびバスを運行する計画はありません。また、運行会社である阪東自動車においてはアンケート調査等を行い、住民のニーズに沿った運行になるよう努力しているとのことです。 なお、市は今後とも市民から寄せられた意見等を公共交通機関に伝え、よりよい交通環境となるように協力していきたいと考えております。
基幹管路以外の配水管については、更新時期を迎えているつくし野6丁目、泉、天王台1丁目、布佐平和台2丁目地区等の老朽配水管約4,500メートルについて、耐震性にすぐれた管への布設がえを行います。 第3は、妻子原浄水場内配管更新工事です。 平成27年度から2カ年継続事業で実施している妻子原浄水場配水ポンプ室内配管更新工事は、平成28年度完了を目途に、本体工事を実施します。
当該道路は布佐平和台から手賀沼ふれあいラインに向けての通過交通、交通要所となっていることから、これも制限速度を大幅に超えた車がひっきりなしに往来をしています。特に通勤時間帯であるとか、夕方の時間帯は、特にこういった状況はよくかいま見るわけですけれども、駅前の横断歩道ということもありまして、大変多くの方が利用される箇所であり、いつ何どき重大事故が起こってもおかしくないと感じております。
基幹管路以外の配水管については、更新時期を迎えている久寺家1丁目、つくし野6丁目、泉、若松、東我孫子2丁目、都部、布佐、布佐平和台3丁目地区等の老朽化した配水管約4,645メートルについて、耐震性にすぐれた管への布設替えを行います。 第3は、妻子原浄水場内配管更新工事です。 経年により老朽化が進行している妻子原浄水場配水ポンプ室内配管の更新工事を、27、28年度の2カ年継続事業で実施をします。
この工事が完了することにより、布佐駅南側の駅前広場を初めとした布佐平和台市街地と国道356号我孫子バイパスがつながることになります。 次は、国道356号と国道356号我孫子バイパスの整備です。 国道356号湖北小学校入口交差点の改良につきましては、感応式信号機設置に向け、千葉県警察本部との協議や交差点改良設計業務が完了をいたしました。
このことにつきましては、平成23年3月議会にて先陣を切って先進地の事例等を参考にしながら質問と提言をさせていただきましたが、当時、この緊急医療情報キットは、我孫子市内においては布佐平和台自治会、湖北台2丁目自治会など既に取り組みをいたしておりましたが、平成23年度からは御案内のように社会福祉協議会が委託事業として市内全域へ、民生委員の皆さんが大変な思いで高齢者、ひとり暮らしの方、障害者あるいは心臓病
これにより布佐平和台1丁目周辺と我孫子バイパスがつながることとなります。また、西公園や区画道路4路線、下水道の整備を進めるとともに、平成27年度の整備を目指し、耐震性防火水槽を含む東公園の設計を行います。 我孫子駅前土地区画整理事業では事業計画の変更を行います。事業期間を5年間延長し、平成31年度の完了を目指します。